21th century Cabbazoid man

高田馬場をほっつき歩く。
20年ほど前、高校3年生の夏休み、予備校の夏期講習を2週間ほど受けたときの記憶はほとんどない。駅周辺の基本的な町並みはあまり変わっていないような気がするが。
それにしても寒いのだった。



本日も昼食は坦々麺。汗をかく。



早稲田で用事を済ませたとたん、不穏なメールが届く。
社長退任の動きがあるとのこと。
執念深い奴らめ。




それにしても、長崎便は羽田空港70番搭乗口。
遠過ぎる。
離陸後速やかに就寝。
目が覚めて、ロリータを読む。
ようやく70ページあたりでロリータが登場。
「靴下の片一歩」を見つける。


家に辿りつき、10時過ぎに電話が。
社長退任の動きは思いのほか組織化しているらしい。
明日から粛清の嵐を巻き起こさねばならないようだ。


息子たちの授業参観の日なのにな。



あー、何もかも放って、ロリータを読み終えたい!