『キック・アス』『ゾンビランド』

馬鹿映画二本立て。
DVDを親子で鑑賞。
図らずも、どちらも非モテ男子はいかにしてモテることができるか、という物語であった。
キック・アス』は、冒頭から下ネタが多く、息子たちはすごすごと二階に引き上げていった。なんなんだろう、この感覚は。

『ゾンビランド』は、安心して親子で鑑賞できる映画で、敬愛するビル・マーレイがついに死を迎える感動的なシーンでは、親父一人で笑い転げてしまった。
不謹慎この上ない親子である。