昼休みにツタヤに出かける。
『石の微笑』を手に取った瞬間、今日のお昼は御呼ばれしていることを思い出し、職場に戻る。
トルコライスをいただいたあと、事務所に戻って弁当を食べる。
冬眠中にもかかわらず、旺盛な食欲である。
人間は何のために生きるのか?
生きるために生きるのであって、食い続けるために生きるのである。
昨夜の次男との会話を吹聴しまくる。
息子 とうさん、お嫁さんもらわんとね・・・。
親父 いやじゃないの?
息子 いやだけど・・・、キョニュウだったらいいよ!
キョニュウのお嫁さんを探すことにします。