キャベツ・ハラスメント

出演した学生に内覧。
主演のアスカたんは、私ってスゴク冷たい女みたい・・・、と呟く。
ああアスカたん!
おおむね、好評だったのではないだろうか。
しかしながら、明日の本番上映の観客は、大学一年生。
わけわからんし、という感想がいまから予想される。


今年度、第1回の教授会は、新しい学部長の挨拶から始まった。
選挙で何かに選ばれるのは中学生の時以来だとの発言で、笑いを誘うものの、産業カウンセラーとしての腕っぷしを活かして、もしもリストラがあるときは、教職員の身分保証に前面に立ってガンバル、との言。
あのー、組合じゃないんですけど、ここ。
・・・先が思いやられる。