2008-03-21 不機嫌なキャベツ 日常 休み明けは、ほんとうに疲れる。 理事会資料の大詰めでたったかたったか書類作りに精を出す。 夕方から、自分でつぶした会議の後始末をとつとつと考える。 因果な仕事である。 帰りの車中で、マーズ・ヴォルタを聞き、少しすかっとなる。 夜、ベスターの『分解された男 (創元SF文庫)』を読み始める。