不機嫌なキャベツ

休み明けは、ほんとうに疲れる。
理事会資料の大詰めでたったかたったか書類作りに精を出す。
夕方から、自分でつぶした会議の後始末をとつとつと考える。
因果な仕事である。


帰りの車中で、マーズ・ヴォルタを聞き、少しすかっとなる。
ディラウズド・イン・ザ・コーマトリアム

夜、ベスターの『分解された男 (創元SF文庫)』を読み始める。
分解された男 (創元SF文庫)