春のキャベツ

二日酔いのまま、息子たちのソフトの試合の応援。
6年生の最後の試合は、残念ながら惜敗。

11時には解散して、オヤジは、ひたすら昼寝。
久しぶりの休日だが、ひたすら惰眠を貪る。

ベスターの虎よ、虎よ!を読み始める。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)

それにしても、春である。
いきなり春になったような気がする。
だんだんサカリがついてきたので、気をつけよう俺。