極みのキャベツ

昨日は、半日、図書館ドラマの追加撮影。
学生たちが立派に小芝居していた。
というか、あいつらバカ正直だから、ほぼそのまま本来の姿をさらけ出しているのでは。
主演女優のあすかたんのぶっきらぼうさ加減は、男にしてみればキツイだろうな。
可愛い奴らである。


本日は理事会。
ついに上から二人が退任。
理事長が腹黒坊主から公共事業で儲けあがった私利私欲のカタマリのようなジイサンに交代。
法人事務局長は、一昨日の人事委員会の席で、退職するにあたり、恨みツラミ悪口雑言をぶちまけたらしいが、本日は至って静かに談笑していたらしい。なんとも哀れ。こんな醜態を晒すようなニンゲンは初めて見た。


さて、区切りのひとつが片付いたので、うつうつとした気分をどうにかしようと、いそいそと映画に出かけるのだ。


このうつうつは、愛用のシャーペンが何処かに行ってしまったからなのだろうか?
ちゅーことで、映画の帰りに、新しいシャーペンを購入。
ぺんてる社のTUFF0.9mm。
現在、非常に気に入っている逸品である。
英文法の勉強用に0.5mm版も購入。
ご満悦。