青白いキャベツ

昨夜は散々な目に。
再三の同僚からの酒場からの誘いを無視して仕事していると、家から電話。
主の留守中に上がりこんでビール飲んでる鬼畜二人。


急いで帰って、宴会となる。


同僚が連れてきたのは、元ブンヤで地獄のような離婚(最高裁までいったそうな)を味わったヒト。
この街の真ん中を流れる川に惚れて、10年も居ついてしまったという。
その彼も、この春、ホームグラウンド(ちなみに出身は宮崎)だった博多に帰るのだという。
もちろん、そこにだって、帰るところなんてもうどこにもないのだけれど。


ふーん。


春っちゅうのは、別れの季節なので、俺は苦手だなあ。


本日は床屋行って、いつものヘッドスパで昇天。


ロリータなかなか進まず。