キャベツよ、語れ

朝から、あさっての会議資料づくりでばたばた。
途中、某所に電話を入れる。
昨年11月に申請していた某補助金の採択結果について、年末からこっち毎週電話口で、まだ言えません、の一辺倒であったが、本日午後採択結果の通知を発送予定で、たったいま作業を進めているとのこと。といいつつ、さりげなく内定のお知らせを告げられる。
5ヵ年で1億円程度の補助金を頂けることとなった。
これもヒトエに俺様のお筆先のおかげである。
ざまあみろ!


3時前にかもめに飛び乗り、博多へ。
急遽、職員研修の講師を受験業者の方にお願いすることとなったので、打ち合わせ。
さして、新しい知見もなさそうである。
当たり前だよな。
未曾有の人口減少期を迎えているのだから。


博多駅の紀伊国屋書店で、若島正ロリータ、ロリータ、ロリータを購入。
かもめ車内で、ようやっと第1章を終え、陰惨なアメリカ大陸旅行につきあい始めたところ。


明日から大阪出張だが、翌日は昼過ぎに帰って会議と会議と研修と接待である。
ああ。

ロリータ、ロリータ、ロリータ