No regrets Coyote

39歳になった。
午前中、年休を取って、運転免許の更新に行く。
違反免許者の汚名を着せられていたので、2時間の講習を受ける破目になった。
前半の一時間はひたすら眠り、後半の一時間はひたすらバンヴィル「海に帰る日」を読む。



おふくろと息子たちをジャスコで拾って帰る。
最近、息子たちと過ごす時間が身にしみる。
これが幸せというものなのかもしれない。
なんて思ってしまう。
しかしながら、我は、Coyote。



いったん出勤するも、6時には、友3人と宴。
我らCoyoteども、よく飲む。
寿司屋から我が家へ河岸を変え、引き続き、飲む。



No regrets Coyote



おめでとうの便りは、だが、年々減るばかり。