本日は研修の受付と記録係りのため出張。 駅から会場のホテルまで歩いての往復で、水を浴びたように汗をかいた。 行きも帰りも、ホテル最寄りのカフェで、命を救われる。 書棚からひっぱり出した『恐怖の愉しみ』の下巻が旅(といっても30分かそこらの移動)…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。