私を野球に連れてって

5時起き6時出発へ佐世保へ遠征。
9時半から2試合をこなし、1勝1敗。
負け試合ながら長男がホームランを打ったので嬉しかった。
今日も黒焦げになりながらスコアラー。
そろそろ肩の辺りの皮がむけてきた。

ジーン・ウルフ『調停者の鉤爪』なかなか進まず。
前回と同様、「絶対の家」で佇んだままである。
なんとかし脱出しなければ。

そういえば、お盆前に、英米文学の教授に『英語青年』を差し出され、「ロリータ」特集だから貸して上げると言われた。
若島正の論考が巻頭に収められており、気になっていた箇所について書かれているようだ。
じっくり読んでみよう。